ぶしや<閉店>

場所:長岡市関原町1丁目4582−1

今回食べた品:叉焼つけ麺 写真②は連れの「油そば」

おススメ度:90%

つけ麺専門店になりました。久しぶりに来店しましたが、頼んだ叉焼つけ麺は、厚めで大きめのチャーシューが3枚のって麺の量も普通で300gとやはり腹いっぱいになります。前よりマイルドというかよく言えば宗田節中心に上品に、悪く言うとインパクトが薄くなった感じです。麺は冷やしてあり、がっちり噛み応えある硬めの太麺です。連れの新登場野ぶしつけ麺は、野菜がガッツリ入ってさらに腹いっぱいになる事請け合いですが、タレが薄まるのと本来のつけダレとワシワシとつけ麺を喰らうからすると邪魔者みたいなコメントでした(健康にはもちろんこちらがいいのですが・・・。また油そばは、最初はいいのですが、後半しょっぱくなり、その量に飽きてくるというコメントでした。ここは、お腹ペコペコな時に、スタンダードなつけ麺を!というのが一番みたいです。


(2010.12.3)食べた品:特製つけめん 
おすすめ度:97% 某大手メーカー様と打ち合わせ中、どこのラーメンが好きかという話題となり、M支店長は「ぶしや」のつけめんが美味しいという事になり、前行った時は、私はチャーシューメンを食べたので、つけめんはよくわからなく、悔しいので、すぐ飛んできました。頼んだ特製つけめんは麺の上にやや厚めの燻したチャーシュー2枚、味玉1個、黒胡麻がかかった白っぽいコシのあるやや太めのストレート自家製麺、つけだれ用のミニどんぶりは熱々で、ねぎ・メンマ・ナルト・海苔・チャーシューぶつ切り・黒胡麻が入って、今流行りの超濃厚ドロドロ魚介ではなく、鰹節のたった魚介ベースで濃厚ではあるが、意外とサッパリ頂ける、やや酸味がある。非常にバランスのいいつけだれであった。終わった後、スープ割りにして飲んでみたが、なおさら黒酢の酸味が引き立つ。(2008)食べた品:ちゃーしゅーめん つけ麺 おすすめ度:99% 長岡の行列ができる新店のひとつである。テーブル3、カウンター12席の比較的小さな店(行列ができる要素のひとつ)豚骨ベースに鰹節粉末がガツンと効いたスープ。おいしいくて最後まで飲み干せるが、鰹節粉末の粉っぽさが気になる人もいるかも?!麺は黄色っぽいちょい太めの丸ストレート麺。トッピングはねぎ、穂先メンマ、ナルト、海苔、チャーシューはバラ肉の厚めを大きめにカットしたものを炭火で炙り焼したものでドロっと柔らかい(私の好みではないが・・・)つけ麺に人気があり、新潟市内の孔明によく似ているが孔明よりもイケるかも?!

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