場所:新潟市西区小新1546-2
今回食べた品:チャーシューメン900円(バラ肉で注文)
おススメ度:93%
アレッ?今回のスープは・・・こんな時もあるんですね。背油醤油には長ネギでなくやっぱり玉ねぎが欲しい~バラ肉注文は正解!!
(2019.3.23)食べた品:チャーシューメン900円(バラ肉)+ねぎ100円 おススメ度:96%
昼15:30までの営業、15時ラストオーダーぎりぎりで間に合った~。他の人が「チャーシューバラ肉で!」って言ってるのを真似してみた、バラ肉好きなんで。バラ肉チャーシュー5枚(豚臭くなくモモ肉よりしょっぱくなくてこっちの方がやっぱり好み)刻み葱沢山・細めのメンマ・食感残る硬めに茹でられた喜多方形縮れ中太麺、豚ベースの酸味と甘みとややマイルドになった背脂醤油スープ。唯一背油中華には長ネギより玉ねぎの方が好き以外文句なし。これからはチャーシューメンバラ肉で!が決まりになりそう
(2012.2.26)食べた品:ラーメン700円大盛100円+ねぎ100円 おススメ度:93%
月曜14:00来店でチャーシューメンは売切れ、メンマラーメンとラーメンのみ、すぐ着座出来ましたがありつけるまで20分、その後も次から次へお客さんが入店。移転は大成功でしたね。チャーシューメンでないのは初めてで、スープは意外と濃くないタイプだったのね!大盛ブレ(大盛にすることによって通常とカエシやスープのバランスが変わる事)だったかもしれないけど・・・塩っぱいチャーシューをチビチビかじりながら頂きました。店内には豚骨香・醤油からの熟成香が香り、自家製麺は多加水でかんすいと強力粉?を使った極太縮れ麺。スープからは隠れた生姜大蒜香もしました。化調も程よく効いてます。大盛で麺の量は結構ありました。この豚骨の強さは長岡「安福亭」とここが燕三条背脂醤油の中で一番立ってます。
(2017.12.7)食べた品:チャーシューメン900円 おススメ度:94%
火曜定休、10:00~15:00。名店が関屋からこちらに移転、前のスレッドが長くなったのでこちらに新たに書きます。本日(2017/12/7)移転オープン、逆コの字カウンター9席・テーブル約2・小上がり5テーブル。前と違ってチケット購入、店内にはあの燕三系老舗の香りが漂う。オープン間もない期間はラーメン(チャーシュー・メンマ追加と大盛はあり)のみ。チャーシューメンは約7枚の歯応えある肩・腿チャーシュー約7枚・ねぎ・ツバサン系にしては細めのメンマ多数、喜多方形の中太縮れ麺、背油に煮干しと豚でとった濃ーい醤油スープ。前にも増して?しおっぱい濃いチャーシューとスープ(笑)ガッツリ燕三条背油醤油を食べたい人は濃い味求めるのでこれはこれでいいんだと思います。旨かった~~。大行列!!着席してからも随分待ったのでアポイントに遅刻!!今度は落ち着いてから人気の五目うま煮・萌やし・チャーハンも食べたい
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