場所:燕市井土巻2丁目352(Ken-oh Hills内)
食べた品:中華そば900円
月曜定休(日・火不定休あり)11:30~14:30.18:00~20:30。カウンター9席のみ。内装もラーメンもお洒落な「和」の様そう。8/30オープンで祝いの花などが届けられていたが、美味しかった長野の「麒麟児」麒麟児出身の「千鶴」また「采ノ芽」などから贈られていた、うんうん確かに似た系統です。中華そば(醤油)・塩そばの2本柱に和え玉・替玉。中華そばは青葱・穂先メンマ2本・丸められた低温調理肩ロースチャーシュー1枚・豚ウデチャーシュー1枚・柚子皮刻みがのった塩麹味の鶏むねチャーシュー1カット、ツルツルで多加水と低加水の間な感じのほぼストレート細麺を采ノ芽と同じ様に延べ棒で揃える、麺はめんつうの特注か?!やるじゃん「めんつう」おいしいよ!棣卾の麺は個人的に大好きだが新潟人には一般的にこっちかもね。たっぷりの香味油入った鶏ベースの醤油スープ。おいしいスープでした。あとやっぱり特製にしなくて十分でした(采ノ芽からの学び)織蔵のネクストブランドらしい。これは塩も試したくなる。告知少ないうちに行かないと采ノ芽の様に大行列になる事必至の店になりますね。
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