支那そば 熊文<米沢市>

場所:山形県米沢市春日5丁目2-52

食べた品:チャーシューメン870円

おススメ度:92%

木曜&第3金曜定休、11:00~15:00.16:30~19:00(日曜通し営業)テーブルランダムに約7つ・小上がり3テーブル。前回来た時はぎりぎりスープ切れで食べられなかった( ;∀;)その時からずっと「熊もん」だと思ってたΣ(゚д゚lll)ガーン「熊ぶん」が正解。「ひらま」から連食となるが比較含めて頑張って同じチャーシューメンを頂く、チビ海苔1枚・ナルト・ネギ・メンマ・基本肩辺りやももの脂身のないやや厚めに切り落とされたブニョンブニョン食感のチャーシュー約7枚(チャーシューは「ひらま」に軍配)麺は「ひらま」より固茹でで多加水極細平細麺(麺は特徴が若干薄れた「熊文」推し)スープは「ひらま」より薄っすらとしたでも奥深い黄金醤油スープ。旨味調味料も若干感じられるがこのスープもいいね!(スープはどちらも素晴らしいが「ひらま」がより好き)こちらは最初から胡椒はふられてないが、胡椒がメチャ合うスープです。どちらも米沢代表格の名店ですが、麺が・・・酒田タイプや喜多方タイプの麺で食べてみたい。

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