【ひなたぼっこの特徴】                                                                職員の和・チームワークの良さ

②一人一人に寄り添ったサービスの提供

③“ホッ”とできる“安心”できる場所

④≪笑い≫≪ほほえみ≫

⑤自然体で過ごすことができる

⑥縁側でひなたぼっこ

次に職員に「私の考える介護とは(取組み)」を考えてもらいましたので、一人一人紹介いたします。

【管理者】 小池 仁

自宅で暮らし続けられるように支援していく。今まで行っていたけど、障害や認知症でできなくなったり、やらなくなったことをできるように支援していく。

【生活相談員】 伊藤 和成

施設ではもちろん、自宅に帰ってからも笑顔で過ごしていただけるように支援をしていく。

【生活相談員】 石原 明美

その人がその人らしく、その人が望む普通の暮らしが出来るよう支援すること。特別ではなく、人として当たり前の生活が出来るよう支援、お手伝いをする。

【介護職員】 別所 陽佳

高齢者に限らず、どんな人でも“その人らしさ”を尊重したいと思っています。認知症などにより正常とは異なった言動があったとしても、その行動の理由を考え否定することなく正しい方向へ導き、“その人らしさ”を大切にし一人一人の人生に手を添えさせていただく事が介護だと考えています。

【機能訓練指導員】 浅井 亜以

誠実に接することを基本とし、否定せずにあるがままを受け入れることが大切。

※私たちはそれぞれの思いを胸に、ご利用者一人一ときちんと向き合い対応していきます。